2009.05.11改定
CPLD論理回路実習ボード/拡張スイッチLEDボードの
販売について
(株)ソフトウェア研究所
のご理解・ご協力で販売して頂いておりますが,
書籍発行から時間も経過し、ボード希望もほとんどないことから,
まとまった数量(10枚程度以上)にのみ受注生産で対応することにします.
CPLD論理回路実習ボード 拡張スイッチLEDボード
【販売にあたって】
- 書籍の発行から時間が経過したため,個数がまとまった場合(10枚以上)のみ受注生産で対応いたします.
- ボードは(株)ソフトウェア研究所(群馬県高崎市江木町81−4)にて取り扱っております..
- 販売価格につきましては,(株)ソフトウェア研究所の関連ページをご参照ください.
- 購入希望は必要事項を記入したメールを次のアドレスへお送りください.
【販売形態について】
- 販売するのは次のプリント基板とCPLDになります.
- CPLD論理回路実習ボード単体
- 拡張スイッチLEDボード単体
- 拡張スイッチLEDボード用LED点灯制御CPLD(書込み済みのXC9536-PC44)
- マニュアル・説明書等は付属しません.
- 当サイトに掲載する情報(回路図,部品表,製作マニュアル)のみとします.
【基本注意事項】
- プリント基板を購入された場合,本サイトに掲載する情報を元に部品購入や製作を行って頂くことになります.
- 部品は全てリード部品やDIP部品を使用していますので,初心者でも多少練習すれば組立可能です.表面実装部品は使用しておりません.
- 電子部品について基本的な取り扱い知識がありハンダ付けの経験のあることが望ましいですが,本サイトにて詳細な組立て方(製作マニュアル)を掲載しています.
- それを見て「製作できそう」ならご検討ください.
- トラブルがあった場合,実物を診断せずにメールだけでのサポートになりますので限界があることはご承知おき願います.
- ごくまれにパソコンとの相性でCPLDのプログラミングができないことがある可能性があります.
- 筆者はそのようなを経験したことはありません(約10機種ほどのパソコンで動作を確認).
- パソコンとのインターフェース回路はXILINX社のパラレルケーブルWと同等です.
- この回路にて低電圧系のデバイスで問題が発生する可能性があるようです.
- いくつかの対策案がありますが,完動するとはいいきれません.
【サポートについて】
- プリント基板の不良品につきましては,(株)ソフトウェア研究所にて対応いたします.
- 購入者には製品IDと特別サポート・メールアドレスをお知らせします.
- 製品IDと購入者の一致確認がとれるメールでの質問に対してのみ対応いたします.
- 問題箇所の特定のためには,基本的な測定器(電圧計,電流計,テスター,オシロスコープ等)が必要になります.
- メールでの計測依頼に対応でき,症状をご回答できる必要があります.
- 測定器がない場合はサポートに限度が生じますので,ご承知おき願います.
- サポートは筆者個人での対応になりますので,迅速な対応はむずかしい場合があります.