[7] ファイルの保存
 プロジェクト用フォルダ以下を全て保存すれば,次回ハードディスクにコピーして作業を続けられる.なお,ファイル容量が大きいので,保存先メディアの空き領域サイズに注意すること.また,コピーの完了までに時間を要する.「ハードウエアの安全な取り外し」処理をしてからメディアを取り外すこと.
 なお,回路図のファイル(.sch)とシンボル・ファイル(.sym),端子制約ファイル(.ucf)のみあれば,プロジェクトの新規作成で復元することができる.